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筋トレ フリーウエイトとマシンどちらが良い?フリーウエイトはスタビライザーも鍛えられる! マシンはよりピンポイントに刺激が入る! それぞれの特徴を解説

筋トレ フリーウエイトとマシンどちらが良い?フリーウエイトはスタビライザーも鍛えられる! マシンはよりピンポイントに刺激が入る! それぞれの特徴を解説

ジムに行くとフリーウエイトエリアとマシンが並ぶエリアとがあります。身体が大きくムキムキの方は主にフリーウエイトエリアにいる印象ですが、フリーウエイトとマシンでのトレーニングは具体的にどのような違いがあるのでしょうか?

それぞれ特徴がありますので、どちらか一方に偏るのではなく、メリット・デメリットを理解したうえで目的に応じて使い分けていきましょう!

フリーウエイトの特徴

フリーウエイトはダンベルやバーベルの軌道が安定しておらず、自分自身でバランスをとりながらトレーニングを行うため、以下2点の特徴が現れます。

・スタビライザーが鍛えられる。

・多くのモーターユニットが動員される

スタビライザーが鍛えられる

スタビライザーとは身体を安定させるために意識していなくても実は動いている筋肉のことです。つまりバランスをとるような筋肉のことを言います。「体幹」や「コア」という言葉とも近い意味合いになります。

安定しないことで、筋トレの主動筋だけでなく、その他の筋肉もたくさん使うことになるのがフリーウエイトの特徴の1つ目。

多くのモーターユニットが動員される

モーターユニットというのは、神経1本とその神経が支配している筋繊維をまとめて1モーターユニットと数えます。

安定しない状態ではこのモーターユニットが多く動員されます。つまり、多くの神経と多くの筋肉が使われるということです。

つまりフリーウエイトは狙っている筋肉はあるものの、全身の筋肉を使ったトレーニングになることが多いというわけです。

スタビライザーは競技をするうえで非常に重要な要素になります。競技のパフォーマンスアップのための筋トレであれば、フリーウエイトの比重を大きくしておくことをおすすめします!

マシントレーニングの特徴

フリーウエイトとは反対に動きの軌道が決められていて安定性が増しますので、以下の特徴が現れます。

細かい動きに集中できる

フリーウエイトだと安定しない分バランスをとるだけで力を使います。そういったのも排除し、1つの動きに集中するという点ではマシントレーニングの方が上手です。

色んな筋肉を使うのではなく、狙って筋肉にできるだけピンポイントで刺激を入れたい時はマシンウエイトの方が適しているでしょう。

全身にドカンと刺激を入れたい時はフリーウエイトを、ピンポイントに狙っている筋肉に刺激を入れたい時はマシンをという感じで使い分けてみてはいかがでしょうか?どちらが良いというわけではなく、目的に応じて使い分けていきましょう!

参照元:フリーウエイトとマシンを使ったトレーニングの特徴やお勧めの点を解説!

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パーソナルトレーナー井上美紀
筑波大学 体育専門学群卒業後、約12年間のサラリーマン生活を経てパーソナルトレーナーに転身。一人ひとりその日の調子を見て「トレーニング」「ストレッチ」「整体」を組み合わせた施術で、その人が持っている力を最大限に引き出すサポートをしている。年代は未就学児から70代までと幅広く対応。肩凝り・腰痛・不定愁訴などの対応をメインとしながら、頚髄損傷を含む身体障がい者へのトレーニング・ケア、パラアスリートのサポートも行っている。
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