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50m走6秒台へ!足が速くなるコツ!ポイントは「加速」|短距離 小学生 50メートル 練習法

50m走6秒台へ!足が速くなるコツ!ポイントは「加速」|短距離 小学生 50メートル 練習法

2017年に桐生祥秀選手が100mで10秒の壁を破ってから、サニブラウン・A・ハキーム選手、小池祐貴選手、山縣亮太選手もそれに続きました。 少し前は日本人選手が、短距離の世界の舞台で上位に食い込むなんて考え難かった時代。今は選手層も厚くなり、大きな期待を集める種目に変わりましたね。 世界レベルで活躍している選手が増える...
明日が運動会でも大丈夫!10分で劇的に足が速くなる方法

明日が運動会でも大丈夫!10分で劇的に足が速くなる方法

小学校から高校まで何かと付きまとう50m走。足の速さに自信がない人は、体力測定や運動会など、みんなの前で走ることを考えると憂鬱ですよね。 でも、小学校低学年の5〜8歳は「プレゴールデンエイジ」、高学年の9〜12歳は「ゴールデンエイジ」と言われており、恐ろしいほどのスピードで動きを習得できる年代です。やればやるだけ伸びま...
短距離 スタートダッシュが速くなる 階段を使ったトレーニング 跳ね返す力を養う|フォーム改善 股関節 お尻

短距離 スタートダッシュが速くなる 階段を使ったトレーニング 跳ね返す力を養う|フォーム改善 股関節 お尻

短距離を速く走るために、今回は階段を使った練習を紹介します。 平坦な地面で走るよりも階段を使った方がタイミングを習得しやすいため、近くに階段がある方は是非試してみてください。 階段といっても段の高さや幅、階段の前後の環境はそれぞれです。車や自転車とぶつからないよう十分に安全を考慮して行ってください。 ①両足ジャンプ+着...
速く走るためのハイレベルな体幹トレーニング3選 レッグローテーション・Vシットアップ|陸上競技 腹筋 下腹部

速く走るためのハイレベルな体幹トレーニング3選 レッグローテーション・Vシットアップ|陸上競技 腹筋 下腹部

短距離に限らずですが、パフォーマンスアップするうえで強い体幹は必要不可欠です! そして、競技力をアップさせるための体幹は、ただかためればよいというものではありません。体幹部をしなやかに動かすこともでき、且つ安定させることもできる、そんな体幹に鍛える必要があります。 そのための第一歩として、とにかくたくさんの種類の体幹ト...
陸上競技 サニブラウン・アブデル・ハキーム選手の速さの秘密は肩甲骨! 肩甲骨の可動域を出すためのエクササイズも紹介|短距離 100m 200m

陸上競技 サニブラウン・アブデル・ハキーム選手の速さの秘密は肩甲骨! 肩甲骨の可動域を出すためのエクササイズも紹介|短距離 100m 200m

これまで何十年もの間、陸上競技の短距離走において、日本人が世界レベルの大会の決勝に進出する、つまり世界のベスト8に入るなんてことはありませんでした。期待もほとんどされていなかったのではないでしょうか。 しかし、近年は私たちに期待を持たせてくれる選手が多くいます。2017年桐生選手が10秒の壁を日本人で初めて突破してから...
陸上競技 100m走 多田修平 ロケットスタートができる秘訣は背骨のコントロールする能力|短距離 前傾 脊柱

陸上競技 100m走 多田修平 ロケットスタートができる秘訣は背骨のコントロールする能力|短距離 前傾 脊柱

陸上競技の中でも100m走は花形です。近年では日本国内のレベルも非常に上がってきています。100m国内トップ選手と言えば、日本人初の9秒台を出した桐生祥秀選手、現在の日本記録保持者である山縣亮太選手、世界陸上で日本人初の決勝進出を果たしたサニブラウン・アブデル・ハキーム選手。そして、追い風参考ですが桐生選手よりも実は先...
陸上競技 男子100m走 ウサイン・ボルトが持つ大会記録を塗り替えた日本人選手 サニブラウン・アブデル・ハキーム|短距離 日本代表有力

陸上競技 男子100m走 ウサイン・ボルトが持つ大会記録を塗り替えた日本人選手 サニブラウン・アブデル・ハキーム|短距離 日本代表有力

世界陸上選手権大会で2大会連続決勝進出を果たしているサニブラウン・アブデル・ハキーム選手。世界選手権大会の男子100mで日本人が決勝に進出をするのはサニブラウン選手が初めて。 サニブラウン選手は中学生の頃、既に100m10秒台をマークしています。その後、次々と記録を打ち立てており、世界最速の男 ウサイン・ボルト選手の大...
陸上競技 男子100m 日本記録保持者 山縣亮太選手の強さの秘訣 肩の筋肉 前傾 コンパクトなスイング|短距離 スタート

陸上競技 男子100m 日本記録保持者 山縣亮太選手の強さの秘訣 肩の筋肉 前傾 コンパクトなスイング|短距離 スタート

陸上競技の花形である100m走。2017年に桐生祥秀選手が10秒の壁を破ってから、サニブラウン・アブデル・ハキーム選手や小池祐貴選手、山縣亮太選手も続いて9秒台に突入しました。 近年では国際大会の決勝にも日本人が進出するようになり、4×100mリレーでは国際大会でもメダルを期待されるほどになりました。選手層も厚く、確実...
陸上競技 男子100m 日本記録保持者 山縣亮太選手の強さの秘訣 腰の高さの調節上手さ スタート時の腰の低さ|スタート 短距離

陸上競技 男子100m 日本記録保持者 山縣亮太選手の強さの秘訣 腰の高さの調節上手さ スタート時の腰の低さ|スタート 短距離

陸上競技 男子100mの日本記録はここ数年で数回更新されています。 1998年 伊東浩司さんが10秒00の当時の日本記録を出して以降、20年近くこの記録は更新されずにいました。100mにおいて10秒の壁は厚く、なかなか突破できる選手がいない中、静寂を破ったのは、2017年、当時東洋大学の学生だった桐生祥秀選手。9秒98...
陸上競技 男子100m走 アジア記録保持者 中国 蘇炳添(そ へいてん)選手のスタートテクニックに迫る|短距離 ロケットスタート

陸上競技 男子100m走 アジア記録保持者 中国 蘇炳添(そ へいてん)選手のスタートテクニックに迫る|短距離 ロケットスタート

陸上競技の花形である男子100m走。現在アジア記録保持者である中国の蘇炳添(そ へいてん)選手は、中国で初めて10秒の壁を破った選手で、2015年には世界選手権100mでアジア勢初の決勝進出を果たし、東京オリンピック 準決勝の舞台で9秒83を記録。自身が持つアジア記録を更新しました。 アジア記録を更新した2021年、蘇...
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