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陸上競技 短距離 意外と知らないスパイクのピンについて解説!|ニードルピン 金色と銀色 平行ピン 三段と二段

陸上競技 短距離 意外と知らないスパイクのピンについて解説!|ニードルピン 金色と銀色 平行ピン 三段と二段

陸上競技の短距離選手であれば皆さん持っているスパイク。足裏の前足部にのみピンがついている形状で、アップシューズと違ってしっかり地面を捉えてくれる感覚があります。 ほとんどの学校は土のグラウンドのため、練習の時の時は先が尖ったピンを使い、競技場のオールウェザーで走る時は、先が尖っていない平行ピンに付け替えます。 当たり前...
陸上競技 短距離 見た目では分からないスパイクの買い替え時期|劣化 アッパー プレート タイミング ピン

陸上競技 短距離 見た目では分からないスパイクの買い替え時期|劣化 アッパー プレート タイミング ピン

陸上競技の短距離走で使用するスパイク、どのくらいのタイミングで買い替えていますか?見て分かるほど壊れたり破れたりしていれば、当然買い替えると思いますが、そうでなければ買い替えるきっかけがありませんよね。 しかし、短距離走は0.1秒を争う競技です。唯一使用する道具であるスパイクの良し悪しはタイムに直接的に影響します。 今...
ウエイトトレーニングはパフォーマンスを下げるのか? デカくても足が速くなるために強い体幹は必須|陸上競技 短距離 筋トレ 腹筋 全身の連動 ハリー・アイキネス

ウエイトトレーニングはパフォーマンスを下げるのか? デカくても足が速くなるために強い体幹は必須|陸上競技 短距離 筋トレ 腹筋 全身の連動 ハリー・アイキネス

陸上競技 短距離選手ならウエイトトレーニングを取り入れている人が多いと思います。それは体の土台を作るため。世界で活躍する100m走の選手はみんなムキムキですよね。 しかし、ウエイトトレーニングをやれば足が速くなるというものではありません。とある高校生は誰よりも筋トレを頑張った結果、足が遅くなってしまったそう。こういう落...
短距離シューズ おすすめのアップシューズとトレーニングシューズを紹介|陸上

短距離シューズ おすすめのアップシューズとトレーニングシューズを紹介|陸上

最近ではランニングシューズが非常に豊富で、店舗にいっても選択肢が多すぎて何からどう選んでいいのか分からないという方も多いと思います。長距離選手向けのシューズは、駅伝やマラソンがテレビで放映された後、何かと話題になったりしますが、短距離選手向けのシューズはそこまで注目されることはありません。 とは言え、毎日の練習で使うシ...
セルフケア 股関節が痛い・かたい時に押したいツボ 陰市(いんし)・伏兎(ふくと)|大腿直筋 外側広筋 大腿四頭筋 大腿筋膜張筋 痛み 経穴 腰痛 足の付け根

セルフケア 股関節が痛い・かたい時に押したいツボ 陰市(いんし)・伏兎(ふくと)|大腿直筋 外側広筋 大腿四頭筋 大腿筋膜張筋 痛み 経穴 腰痛 足の付け根

短距離の選手の中には、股関節の前面(鼠径部)に痛みが出たり、股関節がかたまって動きが悪くなる時があります。日頃から真面目に練習を重ねていると、よく使う筋肉には疲労がたまりかたまっていきます。ケアが適切にできていないと、その積み重ねで少しずつ体が歪み、怪我をしやすい体へと導かれてしまうんです。 ある程度年を重ねると、ウォ...
これが出来たらアスリート!片足の出力を高めるためのトレーニング『バウンディング』を3ステップに分けて解説!|陸上 短距離 100m 練習法

これが出来たらアスリート!片足の出力を高めるためのトレーニング『バウンディング』を3ステップに分けて解説!|陸上 短距離 100m 練習法

走るという動作は左右交互に脚を回すため、地面についているのは常にどちらか片方。両脚が地面についているタイミングはありません。走り方やフォームも非常に大切ですが、片脚の出力を高めることも大切になります。 両脚で動くのと片脚で動くのとでは動き方が大きく異なります。そのため、片脚で動くことに慣れているか慣れていないかでパフォ...
短距離 速く走るために必要な腸腰筋のトレーニング 立位編 姿勢安定や腰痛予防にも|陸上 筋トレ トレーニング

短距離 速く走るために必要な腸腰筋のトレーニング 立位編 姿勢安定や腰痛予防にも|陸上 筋トレ トレーニング

オリンピックや世界陸上を見ていると、100mの選手はみなさんムキムキですよね。それくらい短距離選手は筋肉が必要だということ。速く走るためには全身の様々な筋肉が必要ですが、今回はその中でも「腸腰筋」のトレーニングについて紹介します。 腸腰筋は脚を上げる時に主に使われる股関節の前面にある筋肉です。走る動作では後ろに蹴った脚...
短距離 20秒運動→20秒休憩×6種目 たった5分で体幹・股関節周り・腸腰筋そして心肺機能まで 走りに必要な筋肉に刺激を入れる時短トレーニング|陸上

短距離 20秒運動→20秒休憩×6種目 たった5分で体幹・股関節周り・腸腰筋そして心肺機能まで 走りに必要な筋肉に刺激を入れる時短トレーニング|陸上

オリンピックや世界陸上を見ていると、100mの選手はみなさんムキムキですよね。それくらい短距離選手は筋肉が必要だということ。 筋肉を大きくするためのトレーニングとしてウエイトトレーニングがあります。もちろんウエイトトレーニングは大切です!ただし、筋肉を大きくしても、それが走りに繋がらないと意味がありません。 また、時間...
パフォーマンスアップ 足が速くなる&怪我をしにくくなる股関節周り・脚の外側ライン・体側のストレッチ|短距離 100m 陸上 O脚

パフォーマンスアップ 足が速くなる&怪我をしにくくなる股関節周り・脚の外側ライン・体側のストレッチ|短距離 100m 陸上 O脚

ほとんどどの競技においても、パフォーマンスを上げるために、可動域の広さや柔軟性は持ちつつ、安定させたい場面ではしっかり力を入れて安定させる、体をコントロールすることができるという強くしなやかな体作りが大切です。 特に男性で多いと感じるのは、トレーニングには意欲的だけどストレッチには消極的なパターン。体がかたいと特にスト...
股関節の可動域アップ スプリントに活かすための股関節・腸腰筋・内転筋のストレッチ ほんの少し角度を変えるだけで伸びる場所が変わる!|短距離 陸上 100m 200m 400m 柔軟性

股関節の可動域アップ スプリントに活かすための股関節・腸腰筋・内転筋のストレッチ ほんの少し角度を変えるだけで伸びる場所が変わる!|短距離 陸上 100m 200m 400m 柔軟性

短距離だけに限らず、どの競技でも股関節の可動域はパフォーマンスアップには必須です!柔らかければ良いというわけではありませんが、そもそも可動域がないとトレーニング時も正しいフォームが作れなかったり、ひどいとトレーニング自体が固すぎて出来ないということもあります。 そして、気づきにくいのが固さが原因で「脚が逃げる」こと。本...
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