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守備練習 超基本編 ボールを捕るときに大切な「間」のとり方

守備練習 超基本編 ボールを捕るときに大切な「間」のとり方

本記事では、ボールを捕球するときにリズムが作れず、捕ってから投げるまでの動作がバラバラになってしまう選手におすすめの練習方法を紹介しています。打球に対してグラブとボールがケンカをしていると注意される選手も参考にして欲しい練習です。

守備において大切なポイントは間のとり方です。野球の打撃や守備でよく登場する「間」というキーワード。今回は守備における「間」について見ていきましょう。

守備の「間」とは

間とは、打球に対してグラブの出し方をイメージして捕球する直前の準備時間を指します。この準備時間を長く確保できると、打球がイレギュラーしても対応しやすくなります。

次に「間」を取るための練習方法を紹介します。

片足でけんけん守備

右利きの人は右足で、左利きの人は左足でけんけんをしてください。

1.2人1組になり一人は片足跳びを行い、もう一人はゴロを転がす
2.片足跳びを行い、ゴロを捕球
3.ゴロを捕球後は左足をつく

ポイントは、ゴロをグラブで掴みに行かないことと捕球後左手をグラブに添えることです。最初はパートナーと捕球のポイントを確認しながら取り組みましょう。

ゴロ捕球の足のリズムは「左右左」と言われており、左足の前で捕ることを意識してしまいがちですが、右足を着くタイミングが重要です。右足を着くときにはボールを捕る準備が完了している必要があります。この右足の準備時間が「間」であり、右足で「間」を作れれば、イレギュラー対応などさまざまな動きに対応できます。

この練習に慣れてきたら、ゴロ捕球後に左足を置くタイミングを遅くしてみましょう。(動画5:12-5:50)捕球しやすいゴロだけではなく、バウンドを入れたり、左右に振ったりと応用することもおすすめです。

野球初心者や小学校低学年の選手にもおすすめの基礎練習です。特に内野手の選手には必要な技術なので、ぜひ取り入れてみてください。

それでは動画をご覧ください。

【がんばれば幼稚園生もできる⁉︎】守備の「間」がわかる簡単な練習方法紹介

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