皆さんはどのくらいの頻度で筋トレをしていますか?
筋トレは体にとってはストレスであり、何をどう頑張っても、やりすぎると疲労に襲われますし、疲労を無視してさらにやりすぎると怪我に繋がります。疲労も含めた体からのサインをしっかり受け取り、最適なタイミングを選んでトレーニングを行うということも、長く継続するうえでは非常に大切です。
今回は意外にやってしまっている筋トレを控えた方がよいタイミングについて、理由とともにお伝えします。安心安全に、そしてより効率的に筋肥大をしてけるよう筋トレについての理解を深めましょう!
筋トレを控えるタイミング① 筋肉痛が強く残っている時
強く筋肉痛が残っているということは、前回のトレーニングからまだ筋肉が回復していないことを意味します。
筋肉は「合成」と「分解」のバランスが非常に大事になりますが、筋肉痛が強く残っている時は筋肉の「分解」がまだまだ強いタイミングになります。その時に筋トレをしてさらに追い込むと、さらに「分解」が進んでしまい、筋肥大とは逆効果になってしまう恐れがあります。
そもそも強すぎる筋肉痛はあまりいいことではありませんが、そのような時はしっかり体を休めてあげてください。
筋トレを控えるタイミング② 風邪をひいている時
風邪をひいている時は、風邪に対抗するためのエネルギー作りで筋肉の「分解」が進みやすいタイミングになります。こういった時も筋トレは休みましょう。
焦る気持ちは分かりますが、筋トレ自体が非常にエネルギーを必要とする活動になりますので、ここで筋トレをするということはさらにエネルギーを作るために「分解」を進めることになってしまいます。
体に痛みを感じるような風邪の時は筋トレとの相性は最悪です。そういった時は必ず休みましょう!
そもそも新型コロナウイルスが流行して以来、エチケットとしてもそういったタイミングでジムに行くのは避けた方がいいでしょう。
筋トレを控えるタイミング③ 空腹状態の時
基本的には空腹でエネルギーがない時は筋トレはしない方がいいです。筋トレをするためのエネルギーを作るために筋肉が分解されてしまう可能性があります。
EAA、デキストリンなどのサプリメントを飲みながらトレーニングするだけでも体の反応は変わります。完全な空腹状態でトレーニングを行うということは避けるようにしましょう。
上記3つからも分かる通り、筋肥大はいかに筋分解をおさえて合成を高めるかというところがポイントになります。どういった時に分解が進みやすいのか、どうすれば合成が進むのか、そういった情報を集めると筋肥大をより効率的に促すことができます。
動画では上記以外にも「朝起きてすぐ」「疲労困憊の時」など、筋トレを避けた方がよいタイミングについて紹介していますので、興味ある方は最後までご覧ください。
筋トレのタイミングをちゃんと理解するだけで、筋肥大の質が全然変わります。