FMVスポーツ

【2026年サッカー世界大会】日本代表メンバー・試合日程・新ルールをわかりやすく解説

【2026年サッカー世界大会】日本代表メンバー・試合日程・新ルールをわかりやすく解説

アメリカ・カナダ・メキシコの3か国共催で行われる、サッカー世界大会が、いよいよ6月11日に開幕します!日本代表はグループFに入り、オランダ、チュニジア、スウェーデンと対戦します。

本記事では、日本代表メンバーのプロフィール、試合日時・放送予定、さらに今大会で押さえておきたい大会方式や競技ルールの変更点をわかりやすく紹介します。

メンバー紹介

まずは日本代表選手をチェックしましょう!

※年齢は2026年6月11日の大会開幕時点です。

※「選出回数」は、サッカー世界大会の本大会メンバーとしての回数です。

選手名年齢ポジション所属チーム選出回数特徴
森保 一57歳監督日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ本大会での指揮は2回目チームの一体感と守備組織を重視する指揮官。2022年大会に続き、日本代表を率いて世界の舞台に挑みます。
早川 友基27歳GK鹿島アントラーズ初選出安定感のあるセービングと冷静な判断力が持ち味。国内組GKとして存在感を高めています。
大迫 敬介26歳GKサンフレッチェ広島初選出反応の速さと足元の技術に優れたGK。ビルドアップにも関われる守護神です。
鈴木 彩艶23歳GKパルマ・カルチョ/イタリア初選出高い身体能力とダイナミックなセーブが魅力。次世代の日本代表GKとして期待されています。
長友 佑都39歳DFFC東京5回目豊富な経験と運動量が武器のベテランサイドバック。チームを精神面でも支える存在です。
谷口 彰悟34歳DFシントトロイデンVV/ベルギー2回目落ち着いた守備対応とビルドアップ能力が強み。最終ラインに安定感をもたらします。
板倉 滉29歳DFアヤックス/オランダ2回目対人守備と読みの鋭さに優れたセンターバック。中盤でもプレーできる柔軟性があります。
渡辺 剛29歳DFフェイエノールト/オランダ初選出高さとフィジカルを生かした守備が持ち味。空中戦での強さにも注目です。
冨安 健洋27歳DFアヤックス/オランダ2回目センターバックとサイドバックをこなせる万能型DF。対人守備、カバーリング、ビルドアップ能力を兼ね備えています。
伊藤 洋輝27歳DFバイエルン・ミュンヘン/ドイツ2回目左利きの大型DF。正確なフィードと左サイドでの攻守の安定感が魅力です。
瀬古 歩夢25歳DFル・アーヴルAC/フランス初選出粘り強い守備と対人対応が特徴。欧州で経験を積み、守備陣の競争を高める存在です。
菅原 由勢25歳DFヴェルダー・ブレーメン/ドイツ初選出攻撃参加とクロス精度に優れた右サイドバック。サイドからチャンスを作れる選手です。
鈴木 淳之介22歳DFFCコペンハーゲン/デンマーク初選出若さと勢いを持つ守備の新戦力。海外で磨いた強度の高いプレーに期待が集まります。
遠藤 航33歳MF/FWリバプールFC/イングランド3回目日本代表の中盤を支えるキャプテン格。ボール奪取、危機察知、試合を締める力に優れています。
伊東 純也33歳MF/FWKRCゲンク/ベルギー2回目スピードを生かした突破が武器の右サイドアタッカー。カウンター時の推進力は日本の大きな武器です。
鎌田 大地29歳MF/FWクリスタル・パレス/イングランド2回目攻撃の組み立てと決定機への関与が得意な万能型MF。中央で違いを作れる選手です。
小川 航基28歳MF/FWNECナイメヘン/オランダ初選出ゴール前での強さと決定力が魅力のストライカー。高さを生かした攻撃にも期待できます。
前田 大然28歳MF/FWセルティック/スコットランド2回目圧倒的なスプリント力と前線からの守備が武器。相手DFにプレッシャーをかけ続ける存在です。
堂安 律27歳MF/FWアイントラハト・フランクフルト/ドイツ2回目左足のシュートと勝負強さが魅力。大舞台でゴールに絡めるアタッカーです。
上田 綺世27歳MF/FWフェイエノールト/オランダ2回目裏への抜け出しとフィニッシュ能力が武器のFW。前線の得点源として期待されます。
田中 碧27歳MF/FWリーズ・ユナイテッド/イングランド2回目中盤での運動量と得点への飛び出しが特徴。攻守に関われるバランス型MFです。
中村 敬斗25歳MF/FWスタッド・ランス/フランス初選出左サイドからのカットインとシュートが魅力。得点に直結するプレーに期待がかかります。
佐野 海舟25歳MF/FWマインツ05/ドイツ初選出中盤での守備強度とボール奪取力が持ち味。相手の攻撃を止める役割で存在感を発揮します。
久保 建英24歳MF/FWレアル・ソシエダード/スペイン2回目ドリブル、パス、シュートの質が高い攻撃のキーマン。日本のチャンスメイクを担う存在です。
鈴木 唯人24歳MF/FWSCフライブルク/ドイツ初選出攻撃的なポジションでプレーできるテクニシャン。狭い局面でのアイデアと得点力が魅力です。
塩貝 健人21歳MF/FWVfLヴォルフスブルク/ドイツ初選出若手ながら海外でプレーする注目株。スピードと勢いを生かした攻撃参加に期待です。
後藤 啓介20歳MF/FWシントトロイデンVV/ベルギー初選出高さとポテンシャルを兼ね備えた若手FW。途中出場で流れを変える役割にも注目です。

日本代表戦の試合日時

日本代表戦のグループステージの試合日程をチェックしましょう!

日時(日本時間)対戦相手放送・配信予定会場
第1戦2026年6月15日(月)5:00キックオフオランダNHK総合/DAZNダラス・スタジアム/アメリカ
第2戦2026年6月21日(日)13:00キックオフチュニジア日本テレビ、NHK BS/DAZNエスタディオ・モンテレイ/メキシコ
第3戦2026年6月26日(金)8:00キックオフスウェーデンNHK総合/DAZNダラス・スタジアム/アメリカ

2026年大会で押さえたい変更点・新ルール

より試合を楽しむために、2026年の大会より変更になったルールについて確認しておきましょう!

出場国は過去最多

2026年大会では、まず大会方式が大きく変わります。

出場国数は従来の32か国から48か国へ拡大され、グループステージは「12組×4チーム」で行われます。各グループでは総当たりで3試合を戦い、上位2チームが決勝トーナメントへ進出します。さらに、各グループ3位のうち成績上位8チームも突破できるため、3位でも次のステージへ進める可能性があります。

決勝トーナメントは、従来のベスト16から「ラウンド32」スタートに変更されます。そのため、優勝までの試合数が増え、総試合数も64試合から104試合へ拡大されます。

観戦する側にとっては、より多くの国や選手の試合を楽しめる大会になる一方で、チームにとってはコンディション管理や選手層の厚さがより重要になります。

新ルール

以下のルールが今回から適用されます!

交代10秒ルール

交代が表示された選手は、10秒以内にピッチを出る必要があります。時間内に出られなかった場合でも選手は退場しなければなりませんが、交代で入る選手は、プレー再開後1分が経過し、次にプレーが止まるまで入場できません。交代時の遅延を減らすためのルールです。

1分が経過してもプレーが「止まる」まで入場できないというポイントも要注意!一時的に数的不利になれば、試合を大きく左右する可能性があります!

スローイン・ゴールキック5秒ルール

スローインやゴールキックで、主審が「時間がかかりすぎている」「意図的に遅らせている」と判断した場合、5秒のカウントダウンが始まります。カウント終了までに再開できなければ、スローインは相手ボールに、ゴールキックは相手のコーナーキックになります。

負傷処置後1分待機

選手が負傷によりピッチ上で処置や確認を受けた場合、原則として一度ピッチの外に出て、プレー再開後1分間は戻れません。医療スタッフが状態を確認する時間を確保しつつ、戦術的な時間稼ぎを防ぐ狙いがあります。ただし、カード対象のファウルによる負傷など、例外となるケースもあります。

ゴールキーパー8秒ルール

GKが手や腕でボールを保持したまま8秒を超えると、相手チームにコーナーキックが与えられます。以前は6秒を超えた場合に間接フリーキックとなるルールでしたが、より分かりやすく、試合の流れを止めにくい形へ変更されています。主審は、残り5秒のタイミングから視覚的なカウントダウンを行います。

日本代表への期待

今回の日本代表には、これまで積み上げてきた経験を生かしながら、世界の強豪相手にも主導権を握る戦いが期待されます。

メンバー26名のうち、欧州クラブに所属する選手は23名。海外で経験を積む選手が多く、個々の技術や判断力、試合経験は着実に高まっています。

さらに、長友佑都、遠藤航、伊東純也、谷口彰悟といったベテランの安定感に加え、後藤啓介、塩貝健人、鈴木淳之介、鈴木彩艶ら若手の勢いがかみ合えば、これまで以上に多彩な攻撃や粘り強い守備が見られるはずです。

グループステージから難しい試合が続きますが、日本らしい組織力とスピードを武器に、過去最高成績を目指す戦いに注目です!!

2026年サッカー世界大会は、48か国参加という新フォーマットで行われる史上最大規模の大会です。日本代表は森保一監督のもと、経験豊富な選手と若手を組み合わせたメンバーで、オランダ、チュニジア、スウェーデンと対戦します。

試合日程や放送予定を事前に確認し、大会方式や新ルールも押さえておくことで、日本代表戦をより深く楽しめるはずです!

観戦前には、最新の公式情報や放送予定もあわせてチェックしておきましょう!

※本記事は、2026年サッカー世界大会に関する情報を紹介する編集記事です。FIFAおよび大会主催者による公式・公認コンテンツではありません。試合日程・放送予定・出場メンバーは変更となる場合がありますので、観戦前に各公式情報をご確認ください。

ABOUT THE AUTHOR

パーソナルトレーナー井上美紀
筑波大学 体育専門学群卒業後、約12年間のサラリーマン生活を経てパーソナルトレーナーに転身。一人ひとりその日の調子を見て「トレーニング」「ストレッチ」「整体」を組み合わせた施術で、その人が持っている力を最大限に引き出すサポートをしている。年代は未就学児から70代までと幅広く対応。肩凝り・腰痛・不定愁訴などの対応をメインとしながら、頚髄損傷を含む身体障がい者へのトレーニング・ケア、パラアスリートのサポートも行っている。
Return Top