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短距離 肩甲骨から速くなる!セルフ肩甲骨はがし 『立甲』のやり方|100m 速く走るコツ コツ 肩甲骨 ストレッチ 肩甲骨はがし 立甲

短距離 肩甲骨から速くなる!セルフ肩甲骨はがし 『立甲』のやり方|100m 速く走るコツ コツ 肩甲骨 ストレッチ 肩甲骨はがし 立甲

速く走るにはどうすればよいか考えた時、どうしても下半身を中心に考えがちですが、10年くらい前から下半身ではなく上半身にある「肩甲骨」が注目され始めているんです。 例えばメジャーリーガーの大谷翔平選手は多くの盗塁を決める脚の速さをもっていますが、そのスピードの要因として肩甲骨を挙げている書籍があります。走る時の腕ふりは腕...
短距離 速く走るために最も必要な筋肉は? スプリンターのためのトレーニング方法をご紹介!|100m トレーニング 筋力 筋トレ

短距離 速く走るために最も必要な筋肉は? スプリンターのためのトレーニング方法をご紹介!|100m トレーニング 筋力 筋トレ

速く走れるようになるためにはどの筋肉を鍛えたらよいのでしょうか?結論は走ることにかかわる筋肉全てです。 よくこの筋肉を鍛えたら速く走れるといった謳い文句を見ますが、その筋肉のみを鍛えていたら速くなるという意味ではないので誤解しないように気をつけましょう。 走る動作に限りませんが、人間は身体を動かす際、色んな筋肉が協調し...
短距離に必要な筋肉 「腸腰筋」のトレーニング方法を紹介!仰向けサイクリング マウンテンクライマー サイクリング|短距離 100m 速く走る トレーニング 筋トレ 腸腰筋

短距離に必要な筋肉 「腸腰筋」のトレーニング方法を紹介!仰向けサイクリング マウンテンクライマー サイクリング|短距離 100m 速く走る トレーニング 筋トレ 腸腰筋

「腸腰筋」という筋肉を知っていますか? 腰椎の横から股関節を経て脚の骨についている筋肉で、この筋肉がギュッと縮まることで脚が前へ引きあがります。 短距離はスピードが上がれば上がるほど、後ろにものすごい勢いで脚が流れていきます。それを前へ引き戻すという動作を繰り返すのですが、その時にメインで使う筋肉が腸腰筋になります! ...
短距離 小学生・中学生でこれができたらすごい!速く走るための練習『シザースジャンプ』|短距離走 コツ 練習 トレーニング

短距離 小学生・中学生でこれができたらすごい!速く走るための練習『シザースジャンプ』|短距離走 コツ 練習 トレーニング

短距離を速く走るためには脚を前へ引き上げる力がとても重要です。地面からの反動で脚が跳ね返され、接地したらすぐに膝が前に高く上がった状態、そこから地面に向けて振り下ろすだけの状態にまで持っていけることが理想です。 接地した後、脚で地面を押すような走り方は短距離には向きません。地面を押す走り方ではなく、跳ねるような走り方を...
短距離 速く走るコツ 背中を伸ばし腕振りは顔の近くまで! かけっこトレーニング|短距離走 コツ 練習 トレーニング 譜久里武

短距離 速く走るコツ 背中を伸ばし腕振りは顔の近くまで! かけっこトレーニング|短距離走 コツ 練習 トレーニング 譜久里武

暑い夏が終わり、少し涼しくなってくる頃、多くの学校で開催される秋の運動会。そして運動会で必ず行われるのがかけっこ。 走ることに抵抗がない子であれば楽しみな行事になりますが、走ることに苦手意識を持つ子は運動会が苦痛で仕方ない。。。体育の授業だけでは速く走るための走り方について丁寧には教えてもらえないし、お父さんお母さんも...
陸上競技 4×100mリレー 200m走 運動会 カーブの走り方 上半身と腕の振り方

陸上競技 4×100mリレー 200m走 運動会 カーブの走り方 上半身と腕の振り方

4×100mリレーの1走と3走の選手はトラックのカーブの部分を走ることになります。200mもスタート直後からカーブを走りますし、運動会でも直線だけの徒競走は少なく、だいたいはトラックを使うのでカーブを走ることが多いですよね。   カーブを速く走ろうと思うと実はテクニックが必要なんです。50m走や100m走のタイムが速い...
陸上競技 短距離 「内転筋」のトレーニング ワイドスクワットのやり方

陸上競技 短距離 「内転筋」のトレーニング ワイドスクワットのやり方

走る動作ではお尻やハムストリングの力が重要であることはよく聞きますが、だからと言ってお尻ばかり鍛えて発達させると、人間は基本的につま先が外を向く、所謂「ガニ股」になります。これはお尻の筋肉に「外旋」という作用があるからです。しかしガニ股では速くは走れませんよね。走る際はつま先が正面を向いています。 では、お尻を強化しな...
陸上競技 短距離 100m ウサイン・ボルトを生み出したジャマイカ式トレーニングと1週間のトレーニングメニュー

陸上競技 短距離 100m ウサイン・ボルトを生み出したジャマイカ式トレーニングと1週間のトレーニングメニュー

2009年世界陸上ベルリン大会で、ジャマイカのウサイン・ボルト選手が9秒58の世界新記録を樹立しました。その後10年以上、9秒60の壁を破るものは未だに現れておらず、驚異的な記録だということが分かります。 そして、ウサイン・ボルト選手の前に世界記録を保持していたのは、これまたジャマイカのアサファ・パウエル選手。この2人...
桐生祥秀選手 スターティングブロックの解説

桐生祥秀選手 スターティングブロックの解説

日本人で初めて10秒の壁を破った桐生祥秀選手。その前年にはリオデジャネイロオリンピック4 × 100mリレーで銀メダルを獲得するという快挙を成し遂げています。 桐生選手が陸上競技を始めたのは中学生の頃ですが、中学3年生の全日本中学選手権で200m2位、高校3年生で100m 10.01という記録をたたき出すなど、陸上競技...
ポイントは「弾む」 アゴが上がらない走り方の練習方法

ポイントは「弾む」 アゴが上がらない走り方の練習方法

子どもだけに限らず大人にも多いのが、走っている時にアゴが上がる人。アゴが上がることで、50mだと0.5〜1秒くらいはタイムロスを起こしています。 アゴが上がっているのは分かっているけど、意識だけでは頑張ってもアゴを下げられない。。。そんな経験をお持ちの方、若しくはそんな走り方をしている人が身近にいる方はこの動画をチェッ...
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