FMVスポーツ

可動域 | FMVスポーツ

Tagged
関節可動域アップ 伸脚で股関節のパフォーマンスアップする方法

関節可動域アップ 伸脚で股関節のパフォーマンスアップする方法

身体の中で色んな方向に動かすことができるのは肩の関節と股関節の2つ!この2つの関節の可動域に制限が生じると、この関節自体に痛みが出ることもあれば、別の場所に痛みが出てきたりすることもあります。 しかし、この2つの関節、運動をしている人でも意外にうまく使えていない人が多いです。逆に言うと、この伸脚のトレーニングは伸びしろ...
投手練習 野球の上達に必要な肩甲骨の柔軟性を高めて可動域を広げるストレッチとは

投手練習 野球の上達に必要な肩甲骨の柔軟性を高めて可動域を広げるストレッチとは

日本人メジャーリーガー投手からピッチングと肩甲骨の関連を学ぶ MLBロサンゼルス・エンゼルスで活躍中の元北海道日本ハムファイターズ・大谷翔平投手の肩甲骨の周りの筋肉が非常に柔らかく可動域が広いことは皆さんご存知だと思います。あるインタビューで大谷投手は「ピッチャーにとって肩甲骨の柔らかさはどう生かされる?」という質問に...
投球練習 肩甲骨の可動域を広げるトレーニング

投球練習 肩甲骨の可動域を広げるトレーニング

約20年前。筆者が高校野球をバリバリやっていた時代は「肩甲骨の可動域を広げる」「肩甲骨の柔軟性を上げる」という言葉は、今ほど飛び交っておらず、筆者自身も全く意識しなかった部位です。それよりも、たくさん食べて、たくさん筋力トレーニングを行い、身体が大きく強くなることを考えて身体作りをやってました。 もちろん身体が大きくな...
筋力トレーニング ストレッチ 足首の柔軟性をアップしてしゃがみ込みの動作をしっかり行う

筋力トレーニング ストレッチ 足首の柔軟性をアップしてしゃがみ込みの動作をしっかり行う

足首の柔軟性はとても大事です。特に内野手においては捕球体勢の時に足首の柔軟が無いと、しっかりとしゃがみ込みができず、体勢が高くなってしまいます。また捕手も同様に、構えの時に足首が硬いと、常につま先で構えることになり、構えが高くなり、かつ左右の動きもままならないことがあります。 そして投手も同じです。特に投げる際、足を前...
投手練習 肩甲骨の柔軟性を活かしたしなりのある投球フォーム

投手練習 肩甲骨の柔軟性を活かしたしなりのある投球フォーム

2017年ドラフト会議において、投手では間違いなく注目度ナンバーワン「田嶋大樹」投手。筆者も何度か田嶋投手が投げた試合を観ましたが、ランナーを出しても大崩れすることなく、安定感抜群の投手という印象です。コントロールも良く、特に左投手特有の右打者には食い込んで見える、クロスのインローが素晴らしいです。ほぼ間違いなくプロに...
Return Top