
筋トレを続けている人ほど、とある怖い日があります。それはトレーニングをしない日。
仕事で疲れた、関節が痛い、寝不足で力が出ない、減量中で身体が重い、怪我でいつもの種目ができないなど、トレーニングを休む日があると「筋肉が落ちる」と思ってしまう人もいるでしょう。1日で筋肉が落ちることはありませんが、休息のとり方によって萎縮してしまうかもしれません。
休むと筋肉は落ちる?
休む日数と、体の中での変化についてです。
- ・5日間の完全休息
筋肉量、筋力は低下し、筋分解に関わる遺伝子も増加する。これは必要量のタンパク質を摂取しても無意味。 - ・3日間の完全休息
筋量が低下し、筋タンパク合成率は大幅に下がる。筋肉が作られにくい環境になる。 - ・1日間の完全休息
糖質を受け取りにくくなり、萎縮はしないが萎縮しやすい環境に少し変化する。
3日間の完全休息で筋量の低下がみられます。しかしこれは「完全」休息の場合です。筋萎縮を抑えるには、筋肉への刺激を完全にゼロにしないことが重要です。
休息中に筋肉に刺激を入れる
休息日だからといって1日中座ってスマホを操作する等はNGです。休みでも軽いウォーキングや自重トレーニングで少し筋肉に刺激を入れることが推奨されます。
それを理解したうえで、休みたい人は低周波治療器がオススメです。低周波治療器は、皮膚の上から電気刺激を入れることで神経や筋肉にアプローチできる物理療法です。筋肉に重要なのは「トレーニングをしたか」ではなく「刺激があるか」ということなので、休息中には低周波治療器の使用が効果的です。
私も実際に低周波治療器を使用したことがあります。もちろん治療の意味で使用していましたが、感覚的問題というよりも神経的な問題が大きいので、今回の動画からトレーニングをしない日こそ低周波治療器を使用するべきだと感じました。
トレーニングしている時間以外を有効に使うことで周りとの差はできますし、筋肉の発達にもつながると思います。





